民青同盟学生班合同新歓 「インカレ・春フェスタ」のお知らせ
日時：4月２９・３０日
場所：全理連ビル（代々木駅北口すぐ）
宿泊：国立オリンピックセンター記念青少年総合センター（小田急線参宮橋駅から徒歩１０分）
費用：宿泊１５００円、浜岡原発フィールドワーク５００円
（食費は自己負担。オリンピックセンターの食堂は夕食６８０円、朝食４５０円）
日程
・２９日１３時半から「明日の自分に会いに～先輩に聞いてみよう～」
弁護士、教員、民間会社社員、NGO職員、研究者、公務員などなど・・民青同盟の「働く先輩」から、仕事のやりがいや苦労、先輩達の大学時代や民青の活動についてきいてみよう。
・２９日１６時から 「浜岡原発FW プレ学習会」
３０日のツアーの事前学習を行います。講師は、東大工学系研究科の先輩。原発事故がもたらされた技術的・政治的背景や、原子力に変わる再生可能エネルギーの展望も学べます。
・３０日９時から 「浜岡原発フィールドワーク」
静岡にある、中部電力浜岡原発を直接見に行きます。地元で原発問題の住民運動に長年携わってきた方のお話を聞きながら、原発の「安全神話」や原発マネーの実態に迫ります。
参加希望の方は下記にご連絡ください。
tuat.eco@gmail.com
皆さまお気軽にご参加ください。
2012年3月20日火曜日
マルクスセミナー感想
こんにちは。班員のDです。
18日にマルクスは生きているセミナー「原発・自然エネルギー・地球温暖化防止とマルクス」が行われ、私も参加してきました。
セミナーは講師の佐川清隆さんが、科学的社会主義の視点から、今の原発問題の根本に財界、アメリカ言いなりという問題があり、また省エネルギー化や再生可能エネルギーの普及を進めて、脱原発と温暖化対策を両立させる展望を語ってくださいました。脱原発と温暖化対策は矛盾するものではなく、両立しえるというお話しはとても興味深かったです。
18日にマルクスは生きているセミナー「原発・自然エネルギー・地球温暖化防止とマルクス」が行われ、私も参加してきました。
セミナーは講師の佐川清隆さんが、科学的社会主義の視点から、今の原発問題の根本に財界、アメリカ言いなりという問題があり、また省エネルギー化や再生可能エネルギーの普及を進めて、脱原発と温暖化対策を両立させる展望を語ってくださいました。脱原発と温暖化対策は矛盾するものではなく、両立しえるというお話しはとても興味深かったです。
2012年3月6日火曜日
【告知】被災地ボランティアワゴン
班員のチゲでございます。３月以降の被災地ボランティアについてお知らせしたいと思います。
民青同盟と日本共産党が主催する被災地ボランティアワゴンは次の日程でおこなわれます。
①３月２６日（月）朝発～３０日（金）夜帰
②４月２０日（金）夜発～２２日（日）夜帰
③５月２日（水） 夜発～６日（日）夜帰
④６月８日（金） 夜発～１０日（日）夜帰
参加費は６０００円。行く場所は石巻。申込は以下まで
FAX０３－３３７０－８４０７
tagawa-y@line.ocn.ne.jp
以下詳細
◎参加方法 「ボランティアワゴン」に乗車 参加費6,000円。（定員27人）
食費、入浴費（1回500円）、ボランティア保険費（600円～）などは別途各自で負担です。
・1日目 朝9時 代々木駅北口集合、16時頃現地到着
※4/20、5/2は夜8時半にJR代々木駅北口集合、深夜3時ごろ到着、仮眠。
・中日 朝8時～16時頃までボランティア。現地レクチャー、反省会。
・最終日 朝8時～お昼までボランティア。その後東京に向け出発。22時ごろに新宿着予定。
※原則全日程参加でお願いします。
◎活動場所 民青都委員会・共産党都委員会の若者ボランティアセンター
住所 宮城県石巻市中里4-3-39 日本共産党震災・救援対策センター内
連絡先 民青都委員会 電話番号 03-5354-3142 FAX03-5354-3143
◎活動の概要 活動時間 午前7時半出発から午後4時まで（日によって変更があります）
被災者の要望の聞き取り、物資の運搬・配布、食事の炊き出しなど行います。
◎参加要項
▼申込方法 後述の（1）～（10）の項目を記入してFAXまたはメールを送ってください。
※ワゴンは定員を超えたら募集を締め切らせていただきます。必ず連絡を。
▼宿泊 石巻近辺の宿泊所をお借りし、一定数の布団を用意しています。
※現地の方の厚意により青年の活動のためにお借りしています。そのつもりで使用をお願いします。
▼食事 センター・宿泊施設付近の店舗・コンビニなどで自己調達を基本とします。ご了承ください。
▼入浴・洗濯 入浴は付近の温泉・入浴施設。洗濯は、近辺にコインランドリーがあります。
▼持ち物 汚れても良い運動靴、軍手、雨着（上下別のもの）、動きやすくて汚れてもいい服装・着替え、水筒、タオル（入浴用と作業用で各1枚以上は必要）、洗面用具、健康保険証、筆記用具、携帯電話と充電器、常備薬、耳栓、ボランティア保険証明書。
▼ボランティア保険（保険料600円程度です）は、居住している自治体で各自で、必ず入ってきてください。
各市町村役所設置の社会福祉協議会事務所やボランティアセンターなどで手続きがあります。
◎申込の際の連絡項目
（1）名前 （2）年齢 （3）性別 （4）大学名・学年 （5）学部・学科 （6）参加方法（A ワゴンカー/B 自分で行く） （7）参加日程 （8）自動車免許の有無 （9）電話番号 （10）メールアドレス
参加申込、問合せはこちらまで。
FAX03-3370-8407 メールtagawa-y@line.ocn.ne.jp
民青同盟と日本共産党が主催する被災地ボランティアワゴンは次の日程でおこなわれます。
①３月２６日（月）朝発～３０日（金）夜帰
②４月２０日（金）夜発～２２日（日）夜帰
③５月２日（水） 夜発～６日（日）夜帰
④６月８日（金） 夜発～１０日（日）夜帰
参加費は６０００円。行く場所は石巻。申込は以下まで
FAX０３－３３７０－８４０７
tagawa-y@line.ocn.ne.jp
以下詳細
◎参加方法 「ボランティアワゴン」に乗車 参加費6,000円。（定員27人）
食費、入浴費（1回500円）、ボランティア保険費（600円～）などは別途各自で負担です。
・1日目 朝9時 代々木駅北口集合、16時頃現地到着
※4/20、5/2は夜8時半にJR代々木駅北口集合、深夜3時ごろ到着、仮眠。
・中日 朝8時～16時頃までボランティア。現地レクチャー、反省会。
・最終日 朝8時～お昼までボランティア。その後東京に向け出発。22時ごろに新宿着予定。
※原則全日程参加でお願いします。
◎活動場所 民青都委員会・共産党都委員会の若者ボランティアセンター
住所 宮城県石巻市中里4-3-39 日本共産党震災・救援対策センター内
連絡先 民青都委員会 電話番号 03-5354-3142 FAX03-5354-3143
◎活動の概要 活動時間 午前7時半出発から午後4時まで（日によって変更があります）
被災者の要望の聞き取り、物資の運搬・配布、食事の炊き出しなど行います。
◎参加要項
▼申込方法 後述の（1）～（10）の項目を記入してFAXまたはメールを送ってください。
※ワゴンは定員を超えたら募集を締め切らせていただきます。必ず連絡を。
▼宿泊 石巻近辺の宿泊所をお借りし、一定数の布団を用意しています。
※現地の方の厚意により青年の活動のためにお借りしています。そのつもりで使用をお願いします。
▼食事 センター・宿泊施設付近の店舗・コンビニなどで自己調達を基本とします。ご了承ください。
▼入浴・洗濯 入浴は付近の温泉・入浴施設。洗濯は、近辺にコインランドリーがあります。
▼持ち物 汚れても良い運動靴、軍手、雨着（上下別のもの）、動きやすくて汚れてもいい服装・着替え、水筒、タオル（入浴用と作業用で各1枚以上は必要）、洗面用具、健康保険証、筆記用具、携帯電話と充電器、常備薬、耳栓、ボランティア保険証明書。
▼ボランティア保険（保険料600円程度です）は、居住している自治体で各自で、必ず入ってきてください。
各市町村役所設置の社会福祉協議会事務所やボランティアセンターなどで手続きがあります。
◎申込の際の連絡項目
（1）名前 （2）年齢 （3）性別 （4）大学名・学年 （5）学部・学科 （6）参加方法（A ワゴンカー/B 自分で行く） （7）参加日程 （8）自動車免許の有無 （9）電話番号 （10）メールアドレス
参加申込、問合せはこちらまで。
FAX03-3370-8407 メールtagawa-y@line.ocn.ne.jp
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